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なんだかなぁ [独り言]

色々となんだかなぁと思うことがありまして。

・芸人さんの女性問題、まさに出版社の炎上商法にのっかって大騒ぎして、喜んでいるのは売上アップの出版社なんですけどね。

遡ればフライデー襲撃事件から続いていますね。賢いと言えばズル賢いですね(笑)

しかし、デビ夫人や仲本工事さんの奥様が雑誌の記事に対して、いよいよ立ち上がりましたね、頑張って欲しいです。

・大谷選手の結婚、そっとしておいてあげましょう。羽生君の家庭ぶっ壊したことを忘れたのでしょうか。

ある方がマスコミをマスゴミと評されておりましたが、まさにその通りだと思います。

・セクハラの政治家、まさにオレ様ですね。選挙の時に頭下げまくって、その反動で当選すると威張り散らしてしまうのでしょうかね。

岐南町の町長、もはや感情のコントロールすらできなくなっているとお見受けいたします。人それぞれかもしれませんが、国会議員から市町村長まで定年制を考えるべきかと思います。

権力を手に入れると、もう退き際を見失ってしまうのでしょうね。

・給食のウズラの卵、子供の頃に親によく言われましたね「よく噛んで食べろ!」と、でも聞いてなかったかな・・・アホな子供でした(笑)。しかし今一度家庭でも学校でも注意するべきですね。それと教師には肺部叩打法等の喉に異物が詰まった際の処置を学ばせるべきかもしれません。

・政治倫理審査会、いまだに秘書がー秘書が―ですね(笑)、昭和の時代から変わっていないというか、逃げ道がそこしかないのでしょうね。。。しかし安倍派というグループ名、本人不在で恥さらしですね・・・いや日本国憲法をみっともないと言い放った因果応報ですね、自身の名がみっともないことになっていますよ(笑)

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マイナンバーカード [独り言]

何がダメなのか

役人に命令をする河野太郎さん

命令を受けて下請け業者に丸投げのお役人

下請けはコスト削減でチェックを怠る。。。というか膨大な量なのでダブルチェックなんて出来ないのかもしれませんね。。。そしてデータ入力ミス等々が発生する

しかし後には引けないので押し通そうとする。。。なんかこう、空しいですね・・・




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なんだろう [独り言]

反政府的(笑)なことの記事に対して、何らかの意図をもって記事が成立しないようになっている。。。そんな気がしますので簡単に。。。まぁどうでもいいと言えばいいんですけど(爆)

岸田さん、息子をそばに置いておくというのは、中小零細企業の社長がよくやるパターンです。

つまり、せっかく作った財産を他人に渡したくない。倅の能力は置いといて血のつながりを優先してしまうのは愚かです。本田宗一郎さんの著書の一読をお勧めします(笑)

でもきっと岸田さんの倅さんは地盤を引き継いで議員になるのでしょうね。。。

ただ有権者も、誰かに頼まれたとかではなく、自分の考えを優先して投票しましょう!

日本という国を良い国にしようという考えがあればですが・・・

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来なかった年賀状 [独り言]

その方は、当時勤めていた会社の私とでさえ親子ほどの年齢差があった女性の大先輩です。

ある時、癌が発見され社長から退職勧告をされて会社を去りました。

口うるさいところもありましたが(笑)、そこいらの男性社員よりも凛としたところを尊敬していて、直接ではなくある女性に住所を聞いてもらって年賀状の交流をしていました。

辞められてから、悠々自適の生活をされて旅行等、人生を謳歌されているご様子が年賀状に綴られておりました。

その年賀状が今年はなかったので嫌な予感はしていたのですが、やはり亡くなられたとのことでした。

生涯独身を貫いた方なので、その知らせは甥御さんから書面にていただきました。

あまりご自身のことを語られる方ではなかったのですが、キリスト教の教会に通われていたこと、またその教会に自身の死後をたくされていたこと、それと学業優秀なおかつ裕福な家庭で育ったのだろうということぐらいは存じ上げていました。

そうそう、何が一番印象深かったのかといいますと、その会社の面接に行った際にひと際大きい声の女性がいて、「こっちが緊張しているのに楽しそうでいいなぁ。」なんて(笑)、その声の主がその女性でした。

今言えることは、「お疲れさまでした。」の一言です。

癌ではなくコロナで亡くなられたとのこと、人の命の不思議さを考えさせられます。

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戦争とは [独り言]

半藤一利さんの遺作「戦争というもの」を読んでいます。

自説を述べるにしても読み込まないと安易に語ってはいけない気がして、なかなかそのことを書くことができないでいたら、戦が始まりました。

「お国のため」とよく言いますが、では「国ってなんですか?」と考えたとき、結局は一人もしくは一握りの権力者が都合のいいように国という言葉を使っているだけだと思うのです。

歴史から学べという考え方からすれば、戦争という殺し合いからは憎しみの感情しか生まれません。

それでも権力者は、その権力を守るためにそれを行使し学びを放棄し我欲にはしってしまいます。

過去の戦において、ソビエトという国は満州やドイツに攻め入った際に民間人に対して盗賊がごとき所業にでました。

いわゆる「犯す」「殺す」「盗む」です。

「それが戦争なんだよ」と言われてしまえば、一言もありません。

しかし、だからこそ、戦争はやってはいけないことなのです。

どなたか忘れてしまったのですが「国と国の軍事同盟はいらない、そのかわり平和条約を結ぶべき。」と仰っていました。

人によっては甘いと思われるかもしれませんが、そうしなければ愚かな人間は絶滅危惧種になる気がしてなりません。。。

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夢の不思議 [独り言]

二度寝の際に夢をよく見るようになりました。

登場人物は、全く知らない人がほとんどですが、たまに両親やら実在した人物が登場します。

また夢自体、起きて少し経つとその内容をすっかり忘れてしまう場合もあれば、いまだに覚えている夢もあります。

例えば夢の中で、母親の家を訪ねたら、母親からお小遣いをもらった夢はいまだに覚えています。やはりバカ息子ですね(笑)

そんな夢の中で一番不思議なのが、情景が実際とは異なる点です。

家の中で生活している夢を見て、目が覚めると「あそこはどこだったんだろう?」と・・・全く実際の家の作りとはかけ離れているのです。

また、夢の中で新宿駅の改札を出たら、閑散としていて寂れた風景が広がり、夢の中でも「どこだここ?」と思いながらも必死に歩いていたりしてます(笑)

さてさて、夢というものに関して、いろいろと偉い先生方のご意見はあるようですが、ちょっこし楽しめるような本を探して読んでみたいと思います。

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八月十五日 [独り言]

終戦記念日に際して、昭和二年生まれだった父親の言葉をちょっと思い出してみました。

「昭和二十年八月十五日は暑かった。」
玉音放送に関しては、何言ってんだかよくわからないかったようです(笑)
後年映画化された「日本の一番長い日」を見ますと、そこに至るまでにとんでもない事が起こっていたことがわかります。

「アメリカに勝てるとは思わなかったが負けるとも思わなかった。」
これは父親の中の常識というものと、学校で教わった軍事教育の結果、こういった結論になったのだろうと思います。
まさに教育というものの恐ろしさだと思います。

「三月十一日の空襲は火消しに追われた。」
当時父親の住んでいたのは王子区(今の北区)の十条でして、東京の本所や深川のあたりはほぼ全域が消失しましたが、ぎりぎり北の外れの位置に居住していたため消火活動で家を守れたそうです。
ただ消火活動は大変だったようで、この話は何故か笑いながら話していたのが印象的です。
恐らく、その時の自分自身の必死の行動が、客観的に見たとき滑稽に映ったのかもしれません。

さてさて、実際に上の兄たち四人は戦争に行っていたので、父親も志願したそうですが、体重が足らず合格には至らなかったとのこと。ただ志願した同級生が戦死したことは寂しそうに話していました。

ちなみに兄弟たちは全員帰ってきたそうで、まさに驚きの連続だったそうです。
しかし、兄弟たちに聞いた話では、トラックが無かったために最前線に移送されずに助かったなど、ある意味「運がよかった」という奇跡のような話だったそうです。

晩年、がんの告知を医師からされ、入院先で落ち込んでいた父親に「いいじゃねぇかアメリカ兵に撃ち殺されるより。」と冗談交じりに言った言葉に「そうだよなぁ。」と言った父親の声が今も忘れられません。

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なんでそうなるの(笑) [独り言]

5月6日、朝の通勤通学時間帯のJRダイヤを間引いたとのこと。

日本という国には大きい会社から小さい会社まであり、また職種も多岐にわたっており、とてもとてもリモートワークなんて不可能な会社の方が多いということを分かっておられないようですね。

まして連休明け、会社に行かねばならぬというジャパニーズビジネスマンが多々いるのです。

遊びではなく仕事です。朝の通勤電車の中で騒いでる輩がいるのでしょうか?

それなのに間引き運転という意味のない暴挙にでるとは、いやはや呆れて物も言えません。

感染症に関して、いろいろな専門家がそれぞれの考えを持っておられる。お偉い方はいろいろな意見に耳を傾けるべきではないでしょうか。

まあ、「自分の周りをイエスマンで固めるとしょうもないことになる。」というお手本ですね(笑)

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地球の大気もお怒りのご様子です。



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アベさんからスガさん [独り言]

昭和の時代の自民党の重鎮たちは、ひたすら自分が天下を取ることを目指していたように思います。

三角大福なんて、今の人たちには?でしょうね(笑)

ところが、今は矢面に立つことを避けて、影のフィクサーを目指している方が多いようですね。いわゆるおいしいとこ取りですね(笑)

そのためには「自分の意向を汲んでくれる人を総理にする」というカラクリを仕組んでいるように思えて仕方ありません。

貧乏人の私(笑)が、自民党を応援することは生涯あり得ませんが、ただ、スガさんをみてるとオブチさんと何となくダブってみえてしまい、健康にご留意くださいませと思うしだいです。

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オリンピック [独り言]

2月25日、IOCのディック・パウンド委員(カナダ)が、「新型コロナウイルスの感染拡大から、東京五輪の開催に関して、5月下旬が判断の期限になる。」とされるニュースが流れました。

そのとたん、学校休業ですか・・・

やはり何が何でもオリンピックやりたい、というか中止という不名誉を総理が嫌ったのでしょうね。プライド高そうですし。。。まぁ他にもいろいろしがらみがありそうですが。

しかし大義名分は「何よりも、子どもたちの健康・安全を第一に考え、多くの子どもたちや教員が日常的に長時間集まることによる大規模な感染リスクにあらかじめ備える」というお役人様が書いたシナリオ。

だったら満員電車に揺られて会社へ行き、いろいろな方と接触する親たちはどうなんでしょう。

親が感染して帰ってきたら子供も含め家族も感染するのではないでしょうか。

「子供より重症化するのは高齢者。」と専門家が言っているのも耳に入らないくらいパニックってるんでしょうね。

そこまでしてオリンピックが開催されたとして7月8月という時期、他の不幸が待ち構えている気がしてなりません。

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きっと全国民を検査したら、もの凄いことになっている気がしますが・・・
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