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今年の初練習 [音楽]

昨日はバンドの今年一回目の練習でした。

新しいボーカルさんが来ると言うことで、他のメンバーさんも楽しみだったのか、結構早めにスタジオ入りしてました。

たしかにいくつになっても、新しい人が来るというのは、何かワクワクしますね(笑)

以前はボンジョビのコピバンをやってたとのことで、なるほど声量ありました。

それと歌い方が、なんか英語っぽい感じで、完全コピーを目指さないうちのバンドにぴったりでした(笑)

とりあえず現状5曲にプラス2曲ぐらいで、今年のライブを目指して走りたいと思います。
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最近のお気に入り [音楽]

あまり知られてませんが池田綾子さんの声にはまってます。

一番最初にこの声に出会ったのが東京カフェスタイルという、あまり知られてないけれど実力がある女性ボーカリストたちによるオムニバス・ユニットで全曲ユーミンのカバーになってます。

その中でも、池田さんはファルセットの使い方が上手いと思いました。

池田綾子の名前で検索しますとオリジナルアルバムも出されていて、さっそく購入。

いや~上手いです。

その中でも気に入った曲をお時間あれば聞いて見て下さい。





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バンドメンバー [音楽]

おかげさまで、来年新メンバーさんとセッションが決まりました。

このメンバー探しというのも面白いもので、駄目な時というのは全く応募が無い状態が続くのですが、かと思うといきなり応募があって、そのままあっという間に決まってしまう場合があります。

今回もそんなケースでした。

面白いと思うのは、自分が20代の時のメンバー探しというのは、だいたい同年代の方がメインで、まれに30代の人がいらして、40代50代なんて方はまずいませんでした。

ところが今は、結構いらっしゃいまして、きっと若かりし頃からバンド始めてバンドブームやらイカ天やら見ていた世代が親父になっているからなんだと思います。

まさに時代によって変わっていくんでしょうね。



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スキャット [音楽]

通勤電車の車内では、たいがい音楽を聴いてます。

バンドで新曲をやる場合や練習日が近づきますと、ほぼ毎日その曲を聴いてイメージトレーニングをします。

ただ、練習が終わりますと全く違う曲を聴いてます。

最近ブックマークを付けて聞いているのが「遺体 明日への十日間」のエンディングで流れていた「Pray for the world」それと龍馬伝のドラマの中で流れていた「想望」です。

この2曲に共通するのが歌詞のない歌、いわゆる声を一つの楽器として使うスキャットというものです。

「Pray for the world」はSHNTIさん、「想望」はYuccaさんが歌っています。

スキャットの有名どころでは、さだまさしさんの北の国からがありますね。

それと昔、由紀さおりさんが「夜明けのスキャット」を歌ってました。。。これ知ってる方は、そこそこお年を召しているのではないかと(笑)
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バンド [音楽]

久々にメンバー探しをしなければなりません。

若いうちは上手い下手で、結構入れ替わりしてました。今思うと自分だって下手くそのくせにいきがってましたね。本当小生意気ってこのことだと今更ながらに恥ずかしいです(笑)

しかし、この歳になってのオヤジバンドですとそう言うことも無くなり、決まるとそこそこ数年同一メンバーでスタジオ練習からライブまでやっていく傾向にあります。

ただ昔と変わったと言えば、練習後の飲み会が無くなったことでしょうか。

以前のバンドですと駒込のスタジオでの練習が終わりますと、なんの打合せもなく当たり前のように通り向こうの行きつけの居酒屋さん直行でした(笑)

あの頃のメンバーで消息をつかんでいるのは1人だけになってしまいましたが、でもまあ他のメンバーともバンドやってれば、どこかのライブハウスで偶然会うなんてことも考えられますし、私自身ボケ防止に可能な限りバンドは続けていきたいと思います。



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ひこうき雲 [音楽]

このアルバムを初めて聴いたのが、高校1年の時でした。

当時音楽の授業が早めに終わると、こういったフォーク系(まだニューミュージックという言い方はしていなかったような・・・)のLPレコードを先生がかけてくれたのです。

音楽室ですから音響効果も考えられた壁ですし、まして大きいスピーカーが教室前面の壁に設置されていますから、家で聞くより非常にいい音で聞く事ができたのです。

何故先生がそういったレコードをあえてかけていたのかは知る由もないのですが、ちょっと変わった先生ではありました。

さてさて「ひこうき雲」非常にインパクトがありました。

なにせ、その後小遣いためて自分でLPレコード買ってしまいましたから(笑)

ただ、ひこうき雲という曲を書くきっかけが小学校の同級生が亡くなったことというのは最近知りました。

そういえばジブリ映画の「風立ちぬ」いろいろご意見がでてるようですね。

でも子供より大人のほうが楽しめる映画みたいですね。

映画館。。。こどもが生まれてから行ってないんです(笑)
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ライブ終了 [音楽]

どうもライブは、脱力を心がけているのですが、変に力が入って終わってみると左人差し指の皮がむけていたりと、何回やってもダメですね。

曲が進むにつれて、ボーカルさんのモニターから流れる声も小さくなってしまって微かに聞き取れる程度になってました。

恐らくドラムを叩いているうちに、だんだん力が入っていった結果だと思います。途中でセーブはしたのですが(笑)

まあ年に一度では、慣れるということもままならないことではありますが

しかし今回は、終わって打ち上げ会場まで少々フラフラ(少々酸欠状態のような)して歩いていたのが情けなかったです。
走り込みが足りませんね(笑)

年1回同時期であるが故、間違いなく昨年より体力が落ちているのが分かります。
どう維持するかが、今後の課題です。

負けてたまるか!です



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8月17日 セットリスト [音楽]

このセットリストという言葉、最初わからなかったんです。。。ここだけの話ですが(笑)

なんのことはない、曲順のことだったんですよね。

http://arutobenri.com/

出番は二番手の Ice Cloth というバンドです。ちなみに受付で見に来たバンド名を申告しまして、「アイスクロスを見に来たよ」といいますとチケット不要でドリンク代のみ500円で入場できます。

ちなみにセットリストは下記の通りです。 お時間ございます方はそ~っとのぞいて見て下さい。なにせ小さいライブハウスなもので。。。あ!全員所帯持ちの親父ですからルックスは期待しないで下さい(笑)

ハイウェイに乗る前に
ROUGE OF GLAY
MARIONETTE
わがままジュリエット
MEMORY
BELIEVE
WORKING MAN
HONKY TONKY CRAZY

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プレミアムベスト尾崎亜美 [音楽]

予約していたCDが到着しました。

も~懐かしいの一言です。

はっきり言って装丁は地味の一言です(笑)

まぁ2枚組で2800円ですから贅沢は言ってられません。

さてさて聞いていて一番に思い出したのが、プリズムトレインという曲でペダル一つでバスドラ高速2回叩きをこなしていた、今は亡きポーカロさんの凄いテクニックです。

なんでも足の平の上足底の部分と踵の部分をスライドさせて「ドド」っというリズムを刻んでいる。。。という噂は耳にしましたが(笑)、私には実現不可能でした。

それと変幻自在のスティックワークですね。

カッコイイの一言です。

あ!もちろん尾崎亜美さんの歌の美味さも再認識したしだいです。

そういえば尾崎亜美さんはオールナイトニッポンの二部担当で、さすがに3時から5時なので滅多に聞けなかったのですがブヒブヒパオーンコーナーとか結構楽しく聞かせて頂きましたっけ。。。もの凄く遠い目(笑)

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自己満足(笑) [音楽]

ザ・プレミアムベスト 尾崎亜美が5月15日に発売されます。

尾崎亜美さん、これまでに数多くのベスト盤だしてますが、私の欲していた曲がことごとく入ってなかったのです。

Angela
作詞:尾崎亜美/作曲:尾崎亜美/編曲:David Foster & T.KEANE
Prism Train
作詞:尾崎亜美/作曲:尾崎亜美/編曲:David Foster

やっと、この2曲をCDで聞く事ができます。

遡ること、およそ30年位前バンド活動を熱心にやっていた頃、David Fosterを崇拝するキーボードが上の2曲をコピーしようということで、やることになったのですが、気軽に受けたものの私ごときでは手に負えないレベルだったのです。

それもそのはず、ドラム演奏はTOTOの今は亡きジェフポーカロさん!
当時スティックワークの基礎も何も無い自分には、どこをどう叩いているか分からない箇所が多々ありましたっけ(苦笑)。

そんな痛い(悔しい(笑))思い出の曲なんです。
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