通りすがりの家の犬 [思うこと]
通りすがりの家に屋根の無い駐車スペースがあり、そこでほぼ寝ていたブルテリア。
犬小屋もあったのですが、外がいいらしく、たいがい外でゴロゴロしてました。
ブルテリアとは、第二次世界大戦でアメリカのパットンさんが連れていた犬の犬種です。
一度見たら忘れられない程のインパクトです(笑)
フリー画像からお借りしました。
犬は子供の頃に飼っていたことがあり、昭和の時代って貧乏なくせに結構な割合で犬飼っている家がありましたが、うちのもその一例でしたね(笑)
思えばバカなガキでしたので、「噛んでみろ」と犬の口に無理やり手を入れてみたり、本当に迷惑なガキでしたが、賢かったジョンさん(飼っていた犬の名です)、噛まずに顔をぺろぺろ舐めてくれました。
きっと「しょうがない子だねぇ」と思っていたのでしょう、今となってはお恥ずかしい限りです。
話は戻りまして、名も知らぬブルテリア君が小屋とともに居なくなっていました。
通りすがりでしかなかったのですが、なんかこう一抹の寂しさがあります。
犬小屋もあったのですが、外がいいらしく、たいがい外でゴロゴロしてました。
ブルテリアとは、第二次世界大戦でアメリカのパットンさんが連れていた犬の犬種です。
一度見たら忘れられない程のインパクトです(笑)
フリー画像からお借りしました。
犬は子供の頃に飼っていたことがあり、昭和の時代って貧乏なくせに結構な割合で犬飼っている家がありましたが、うちのもその一例でしたね(笑)
思えばバカなガキでしたので、「噛んでみろ」と犬の口に無理やり手を入れてみたり、本当に迷惑なガキでしたが、賢かったジョンさん(飼っていた犬の名です)、噛まずに顔をぺろぺろ舐めてくれました。
きっと「しょうがない子だねぇ」と思っていたのでしょう、今となってはお恥ずかしい限りです。
話は戻りまして、名も知らぬブルテリア君が小屋とともに居なくなっていました。
通りすがりでしかなかったのですが、なんかこう一抹の寂しさがあります。
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