久々にスタジオ入り [バンド]
バンドメンバーを集める作業は二十代の頃からしていました。
いつも不思議に思っているのは、応募が無いときは全くない状態が続きます。
かと思って諦めかけていると、突然応募があったりします。
ある意味「不思議な縁」というものを感じます。
今回も、仕事の都合で参加できなくなったギターさん、時を同じくして突発性難聴を発症したベースさん。
これで自身のバンド人生も終止符を打とうかと思っていたのが、突然ベースさんより病状は好転してないがバンドはやりたいとの連絡。
そこで、今一度募集をかけたところギターさんの応募が来ました。
時は四月の末でしたので、五月末の本日スタジオを予約して練習してまいりました。
さすが二年と少しのブランクで後半かなりヘロヘロになっていましたが、なんとか終えて来月の予約をして帰宅しました。
ところでバンドという人間関係は、自分の人生の中でかなり思い出深いものがあります。
特に若かりし頃は、スタジオ練習の後にアホみたいに酒を飲んで夢を語っていたり。
夢破れて故郷に帰ってしまうとパッタリ連絡が途絶えてしまったり。
まさに「縁」が出来たり切れたりと不思議です。
でも、ただただ元気でいてくれればいいと思っている次第です。
縁があれば、きっとまた会えると信じて。
いつも不思議に思っているのは、応募が無いときは全くない状態が続きます。
かと思って諦めかけていると、突然応募があったりします。
ある意味「不思議な縁」というものを感じます。
今回も、仕事の都合で参加できなくなったギターさん、時を同じくして突発性難聴を発症したベースさん。
これで自身のバンド人生も終止符を打とうかと思っていたのが、突然ベースさんより病状は好転してないがバンドはやりたいとの連絡。
そこで、今一度募集をかけたところギターさんの応募が来ました。
時は四月の末でしたので、五月末の本日スタジオを予約して練習してまいりました。
さすが二年と少しのブランクで後半かなりヘロヘロになっていましたが、なんとか終えて来月の予約をして帰宅しました。
ところでバンドという人間関係は、自分の人生の中でかなり思い出深いものがあります。
特に若かりし頃は、スタジオ練習の後にアホみたいに酒を飲んで夢を語っていたり。
夢破れて故郷に帰ってしまうとパッタリ連絡が途絶えてしまったり。
まさに「縁」が出来たり切れたりと不思議です。
でも、ただただ元気でいてくれればいいと思っている次第です。
縁があれば、きっとまた会えると信じて。
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