娘の嗜好 [親ばか]
納豆
もずく酢
梅干し
佃煮(特に海苔)etc。。。君はおっさんか!?というかんじです(笑)
土曜日は女房殿の歯医者が昼時にかかってしまったので、父ちゃんが特製「自家製無農薬大葉と厳選梅干しまぜまぜスパゲティ」を作りました(笑)
「うまい!!やるねぇ父ちゃん!」ってか。そんな本当のことを(笑)
アルバム [親ばか]
実は娘のアルバムというか、ある意味写真集というものを作ってたりします
誕生から1歳未満が第一集
1歳から2歳未満が第二集、これが今回のものです。もちろん親ばかといえども、親兄弟にしか配布してませんので数冊しか作りませんけどね(笑)
写真のセレクトは全て女房殿に任せています
私はといえば、ちゃんとした増えるアルバムで作る予定なので、それは私の独断と偏見で作成するつもりなんです。。。いかん時間ばかりが流れる(笑)
しかし、今回の写真集・・・私が写ってるのが表紙の一番下のちっさい1枚だけは寂しかろう。。。
あ!そういえば私はよく女房殿と娘のツーショットは撮るけど、私ってあまり撮られてないなぁ。。。まぁしょうがないか、こんど合成でもするか(笑)
ひな祭りの悩み [親ばか]
もう明日ですが、ひな人形出してません
今の娘だと、どう考えても黙って見ていてくれるとは思えないんです(笑)
「なにか大変なこと」が、「なんということを」とか絶句しそうな事態が起きそうで(笑)
などと文句を言いつつ、またまた可愛い写真を出したり何かしてドカーン!!(笑)
ショートショート [親ばか]
昨日は日曜ということもあり母と娘の7月誕生と私の8月誕生の合同バースデーパーティをしました。メニューは、マグロの赤身、うなぎ、上モツ、コロッケ、ロ-スハムのマリネ、赤飯といたって質素・・・でもないか(笑)、はっきり言って何の脈絡もない料理ですね。(笑)
あ!これは作り手が悪いのではなく、リクエストを出した私が悪いのですが(汗)
さてさて本題です。
準備万端、みんなが揃いましたので乾杯をしました、その直後。。。またしても娘が「かんぱい」いや「はんぱーい」と言った気が、私と女房殿は驚愕したのに母は気がついてません。。。
やっぱり親バカ夫婦でないと聞き・・・いや感じとれないのかも知れません。
でも普通言えませんよね(爆)
備前だより2 [親ばか]
娘「とうちゃーん!歯みがいてるか?宿題やったか?」
「おばあちゃんに洋服買ってもらっちゃったぞ!!似合う??」
父「ん~~とうちゃん、そんなに若かねぇし、それに近すぎて、顔は見えるけど洋服がよくわからないなぁ」
娘「ふ~ん、まぁいいや」
父「いいのかよ!」
娘「おやすみー」
父「って寝るのかよ」
父「でも洋服カッコいいじゃないですかねぇ皆さん(笑)」
ドカーン(親バカ炸裂音(笑))
更新さぼってしまいました。。。 [親ばか]
えーとにもかくにも、先週の金曜、5日のこどもの日ってやつに女房殿と子供が帰ってまいりました。
帰ってまいりましたって、決して逃げられたのが戻ってきたんじゃありませんよ。
一般的に言われる「帰省」ってやつでございます。
さてさて一番の恐怖、齢9ヶ月と少々の我が娘、父ちゃんの顔を覚えているのか!!
これが最重要問題、もう民主党の小沢がどうの自民党の小泉がどうのなんてぇのはどーでもいいです。
当日の東京駅は、もう大混雑でデズニー・・・もといディズニー(笑)の土産袋を持った子供達やら関西弁を流暢に話す方々やら、山手線降りたとたん「あ!鞄忘れた!!」と驚愕の声を張り上げるおばちゃんやら、もう大変な騒ぎでございました(笑)
人をかき分けかき分け、新幹線ホームまで到着です。
15番線、ここは殆どが到着と同時に車庫入りのようで、新幹線が到着しないと、さほど混雑はしていないホームでございました。
待つこと20分、そうなんです待ち合わせは必ず最低10分前には、到着している私なのです(笑)。そんなことはどうでもいいですね、すいません
電車がやってまいりました。。。しかし降りてきません、しゃがんで電車内をのぞきます。いました、いました。やはり、子供の抱っこヒモにとまどっている様子、急いで車内に怪しまれないように進入、荷物を全部持ち皆で脱出です。
じーっと私の顔を見る娘、私もちら見(笑)。。。そうなんです凝視して泣かれるとまずいので、微笑みながらのちら見です。あほです(笑)
娘の心の声「あれ、どっかで見よぉた顔じゃなぁ。。。ん~~(もう岡山弁です)」
きっとこんな感じだったと思います。想像ですけど(笑)
とりあえずは、人混みの中を山手線のホームまで移動です。。。ここでやっと一息、そして秋葉原で総武線に乗り換えます。。。ここまでくると先ほどの喧噪が嘘のように平和になります。そしてラッキーなことに座れました。。。
いつまでもちら見していても埒があきませんので、娘が好きだったネタ。
言葉の語尾にピー(もとはおじゃる丸のキスケ)をつける物まねを小声で披露。
と、その瞬間、娘が「あ!!」と言ったのです。たぶん(笑)
それからは記憶の糸がパイプに広がり思い出してくれたようです。
しかし、その日は生活環境が変わった事に戸惑いがあったようで、お風呂はやめにして早々に寝て、土曜日曜でもとの生活に戻りました。
家にしても、我が母の対面にしても、泣くことはなく無事帰ってまいりましたとさ、めでたしめでたし。。。